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アオアシ【187話】最新話ネタバレあらすじ感想|188話を考察!

こんにちは。2019年8月19日発売のビッグコミックスピリッツより、アオアシ【第187話】を読みましたのでご紹介します。

186話では、強豪船橋高校との対戦したJユースのエスペリオンは、5レーンという新しい戦術を初めて実戦で使いました。

選手各々の連携が難しく高難度な戦術である5レーンに一軍チームに加入して日の浅い主人公であるアシトも参加して行く展開でした。

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アオアシ【187話】最新話ネタバレあらすじ

エスペリオンの5レーン戦術に対して船橋高校は5バックで完全に防御に出る戦術で対抗。

船橋高校の5バックは完璧な守りに思われたが、主人公アシトの5レーン参加によりチーム内の意思共有は強化され、5レーンは精度を増し、エスペリオンは優勢な攻撃を続ける。

サッカーを始めた時期が遅くボールコントロールが同世代よりも劣っていたアシトでしたが、フィールド内の敵味方の動きを全て把握するまるで鳥が上からフィールドを見ている様な「俯瞰の目」を駆使して、足元の未熟なプレー技術を補って行きます。

これまでも「俯瞰の目」を使って活路を開いて来たアシトでしたが、自分一人の閃きに頼る事が多く、活躍も相応のモノでした。

しかし5レーン戦術では、全ての味方選手に対してショートパスを送りショートパスを受け、トライアングルを維持していく必要があります。

5レーン戦術は「俯瞰の目」と相性が良く、アシトは各選手の次の動きを予測して、適切な場所に適切なパスを出し続け、エスペリオンの各選手もアシトの意思を共有化していきます。

トライアングルの精度と速度は増し、完璧な守備であるはずの5バックを切り崩され、船橋高校は焦りの色を徐々に濃くなります。

通常はイメージのしにくい「超理想型の俯瞰図」がアシトの頭の中で駆け巡り、アシトが目標として来た「攻守コンプリートの布石」に手が届くか、つかみ取る事は出来るのかと手を伸ばして拳を握ります。

アオアシ【187話】の感想

「俯瞰の目」を有効に活用するアシトが、サイドバックでありながら守備だけではなく攻撃も完璧に行う目標に手が届くかドキドキする展開でした。

一軍に上がって間もない頃、ロープを使って間隔を取る練習によってチーム内のデフェンス選手と意識の共有化をしていたアシトが、今度は攻撃面でも同じように活躍していく姿は少年の成長を感じました。

チートとも言える「俯瞰の目」ですが、元スペイン代表のイニエスタ選手が実現させている能力であり、夢物語と思わせない世界観が良いですね。

アオアシ【188話】を考察

この話の最後は「攻守コンプリートの布石」をつかみ取れるかと言うカットだったので、フラグが立ってしまいましたね。

もう一波乱ありそうです。

足元のボールコントロール技術の未熟さを攻められるか、はたまたもう一人5レーンに参加している富樫から崩されるのか。

なんにせよ、簡単には終わらない雰囲気です。

次に対戦予定の青森青蘭高校の北野選手も「俯瞰の目」を使えるようなので、こちらを盛り上げる為にもエスペリオン勝利は確信してはいるのですが・・・。