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アルキメデスの大戦【250話】最新話ネタバレ感想|それぞれの信念

こんにちは。ひらりです。

2021年1月25日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【250話】「それぞれの信念」を読みました。

249話では、青軍の主力と空母の壊滅作戦を成功させた櫂。

しかし赤軍も空母2隻を失ったことを指摘されますが、アメリカは利するためならば多少の損害も気にすることなく、大局的な作戦を展開すると櫂は主張。

日米開戦への再考を参謀たちの前で訴えようとしたその時です。 山本は突如として兵棋演習の解散を告げるのでした。 

それでは、この記事では、アルキメデスの大戦【250話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アルキメデスの大戦【250話】最新話ネタバレあらすじ

対米戦における慎重論を遮る山本。

もっと意見を述べたかった櫂ですが、山本は気にすることなく統監室を後にします。

片付けは後でいいからと、黒沼は櫂と2人きりで話がしたいようです。

各参謀たちも部屋から出ていきます。

完敗を認める黒沼に対して素っ気ない櫂。

アメリカとの戦争回避、平和構築。

多くの軍人たちがいる前で声高に叫べば、非国民、軟弱と攻撃し、非戦論を潰しにかかることは必至です。

かつて二・二六事件で陸軍将校に襲われた経験を持つ櫂。

山本は櫂が海軍将校たちから反感を買われないため、発言を止めたのだと黒沼は指摘。

正しい意見を全員が理解するとは限らないと櫂に忠告。

TPOを踏まえた発言をするようにアドバイスをします。

櫂も承知しながらも、これは自分の信念だからと曲げるつもりはありません。

今日の敗戦でアメリカとの国力に大きな差があることを実感した黒沼ですが、要はミッドウェーで勝てば良いと作戦を練り直すことになりました。

ハワイ真珠湾とミッドウェー島奪取が成功すれば、日本がアメリカに勝利すると確信する黒沼。

兵力差で劣っていても、与えられた戦力で戦術を考くぇることが作戦屋である自分の使命だと決意を新たにします。

知略までは劣っていない。

そう櫂に同意を求めるのでした。

結果的に黒沼にやる気を出させてしまったと後悔する櫂。

日米交渉の早期合意を望む櫂ですが、洋上では外務省の丹原とは連絡が取れないため、もどかしさを感じます。

一方、横浜では「大和」のドッグで火災という緊急事態が発生します。

アルキメデスの大戦【250話】感想

山本が櫂の意見具申を遮った理由は、日米開戦回避の考えが参謀たちに浸透するのを阻止しようとしたのではなくて、非戦論を主張する櫂の命を守るためだったようです。

もっとも櫂にとっては自分の意見を主張する場を取り上げられてしまい不満はあることでしょう。

しかしながら、黒沼の意見ももっともで、正しさ100%が通るとは世の中限りません。

まして、櫂にも信念があるように、軍人ともなれば確固たる信念があることは言わずもがな。

櫂が勝利したことで、黒沼は逆に真珠湾とミッドウェーを抑えれば勝利すると、変な信念を与えてしまう結果になりました。

アルキメデスの大戦【251話】考察予想

敗戦した黒沼がやる気を引き出すという皮肉な展開。丹原と連絡が取れないこともあり、櫂の中でもストレスが溜まりつつあるようです。

そのころ、横浜の尾崎造船所での「大和」火災事件。単なる事故か、それとも放火なのか、色々とキナ臭い予感です。

1941年に太平洋戦争が勃発するまでに「大和」が完成しないと、黒沼が必勝を期した暁作戦は「大和」不在のままで作戦を開始することになります。

それとも極秘裏に開発されている呉の「大和」を、本家として仕立てるための策略なのか。
横浜「大和」のダメージが気になるところです。

まとめ

この記事では、アルキメデスの大戦【250話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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