ブルーピリオド

ブルーピリオド44話ネタバレ感想|絵を描くってなんですか?八虎の悩み

こんにちは。ひらりです。

2021年5月25日発売のアフタヌーンより、ブルーピリオド【44話】「とりあえず自分を見直させてもらっていいですか」を読みました。

43話では、

バイト編がスタートしました。佐伯先生の絵画教室でのバイトを始めた八虎は、男子生徒の翔也ピカソのすごさを知らないのかとバカにされてムキになってしまいます。

橋田と一緒に美術館でピカソを見た八虎は少しだけピカソを理解して帰宅することが出来ましたが、橋田のお礼として橋田をバイト先に紹介することになってしまったのでした。

それでは、この記事では、ブルーピリオド【44話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ブルーピリオド44話ネタバレあらすじ

大学が始まるまでは週4でバイトをさせてもらうことになった八虎は、男子生徒翔也からバカにされ、雑に扱われています。

そんな八虎とは対照的に橋田は他の生徒たちから人気を得ていました。橋田の見た目には衝撃を受けた佐伯先生も、博識で丁寧な橋田に安心しています。

八虎も頑張らなければいけない、と思っていますが八虎は藝大生ということで保護者からのウケがとてもいいようです。

八虎と橋田は2人で画材道具を整頓しています。橋田はバイトを多く入れている八虎に、制作は大丈夫かと聞きます。

八虎は1年の経験を経て、少し描くことから離れたくなったことを打ち明けました。

八虎はそのことがダサいと自虐して笑いますが、橋田はダサくないと言います。そして心の中ではバイトに絵画教室を選ぶ当たり絵がとても好きだなと思っていました。

授業が始まりました。八虎は筆を動かす子供たちを見ていると、小学校の時は図画工作が好きだったことを思い出しました。しかし理由までは思い出すことが出来ませんでした。

八虎は子供たちの絵を見て回っていると、女子生徒美玖が独特な色使いをしていることに気がつきます。

センスがいいと感じた八虎は美玖に声をかけ、木を青く塗っているのがいい、と伝えますが美玖はその色が青であると分かっていませんでした。

八虎は佐伯先生から、美玖が黄色を認識することが難しい軽度の色覚多様性を持っていると教えられました。

しかし色の見え方は人それぞれです。見えている物は同じではなく、逆に考えるどれだけ色覚がよくても見る人が分からなければ伝わりもしないのです。

八虎は色が分からない人への色の伝え方を考え、悩みました。

八虎の悩む姿を見て、佐伯先生は来週の授業を屋外で行うと言いました。

佐伯先生は色、大きさ、匂い、声など“自分”が見て感じたものを描くように言います。ものを貼り付けたりとなんでもありです。八虎は絵の具を使う事だけが絵でないことを知りました。

佐伯先生は全員の作品をとても褒めました。自分の絵をじっと見る美玖は、迎えに来た母親に笑顔で駆け寄りました。

翔也はなぜか呆れていますが、そこに翔也の母親も登場。八虎が褒めながら絵を渡そうとすると、母親はどこがいいのかとストレートに聞きます。

ブルーピリオド44話感想

子ネタとして母親が八虎のバイトを知らないシーンがありましたが、また置いてけぼりになっていますね。また頼って欲しいと感じてしまうのではないでしょうか?

前回ラストで橋田も加わった八虎のバイト。ただ子供が絵を描く様子を見ているだけよりも、色々教えてくれる橋田がいることで八虎が学ぶことは多くなりそうです。

2年生になる前に、また自分が絵を描くことについての答えを出せるかもしれません。母親のシーンと言い、なんだか大学受験前に戻ったようでした。

ブルーピリオド45話考察予想

次回は翔也メインの話になりそうです。

少し面倒で生意気な男子、翔也ですがそこには母親や家のことが大きく関わっているのでしょう。翔也自身が来たくて絵画教室に来ているのかがまず気になるところです。

もしも芸術家になれ、と言われて来ているのであれば好きではないからとっている態度だと考えることできます。

しかしちゃんと参加しているところを見ると、絵を描くことは恐らく好きなのでしょう。認めて欲しいだけなのでしょうか?

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まとめ

この記事では、ブルーピリオド【44話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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