第九の波濤

第九の波濤【101話】最新話ネタバレあらすじ感想|102話を考察!

こんにちは。2019年7月31日発売の週刊少年サンデーより、第九の波濤【101話:男に二言は】を読みましたのでご紹介します。

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漫画最新話ネタバレ
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100話では、念願の五島に来た海老名と潜木。しかし、波が高く、風が不安定なことから“はえんかぜ”を見ることも海に潜ることも出来ません。

本日の調査は中止となり、急遽2人は五島列島のここ福江島を電気自動車で島内観光をすることになりました。しかしバッテリー残量が少なくなる非常事態が発生します。

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第九の波濤【101話】最新話ネタバレあらすじ

洋上風力発電施設のある島で、電気切れとピンチの2人に地元の人が現れます。

「充電させてやるけん、ウチに来い。」

海老名たちは充電をさせてもらうことに。実はこの方“長崎大学水産部”の大先輩で名前は猪熊さん。この福江島で漁師を営んでいます。

それに同門の後輩ということで、先輩は皆よく面倒をみてくれることに感心する海老名。先輩の家に上がると猪熊さんは酒の用意をします。

潜木は未成年だからと断りますが、2年生なら今年でハタチとおおらかすぎる理屈でノープロブレム!座が盛り上がります。

すると大きなハマチを持った知り合いに小さな子供、キビナゴは足りているかとご近所さんが大勢押し寄せてきます。

さぁ食え!と料理に差し出した猪熊さんの手は潜木と同じ漁師の手でした。昔は漁師を継ぐ、学校に行くよりも家の手伝いが当たり前という時代。

やはり猪熊さんも同じ考えでした。

しかし当時の中学校の先生は猪熊少年を「島一の秀才」だと、漁師ではなく進学を勧め、酔った酒の席とはいえ、親父はその約束を反故にはしませんでした。

酒こえーと言いつつ、海老名の左手には何故かコップ。さすがに船の門限があるので帰ることになりましたが、やはり船長と川辺先生が待ち構えていました。

飲酒、門限破りは言語道断。そこに猪熊さんが2人の話が面白く長居をさせたのは自分だと言います。

「俺の顔に免じて許してやってくれんね」

船長も同じ長大出身です。大先輩に頭を下げられたら敵いません。

何故なら、猪熊さんこそ福江島の漁師に“はえんかぜ”の建設を納得させた人物だったからです。

第九の波濤【101話】を読んだ感想

海老名たちの挨拶をなど伝統的な慣習が残る高校や大学は、得てして上下関係は厳しくも面倒見が良いのが特徴です。

今回登場した猪熊さんも長大水産部OBのため、猪熊>船長>海老名=潜木 というヒエラルキーのおかけで2人は大目玉を食らわずに済みました。

猪熊さんが「偶然にも」“はえんかぜ”プロジェクトの関係者だろうというのは容易に想像がつきましたが、まさか島への風力発電誘致を取りまとめた中心人物だとまでは予想外でした。

第九の波濤【102話】を考察

今回2年生ながら特例的に福江島への付き添いが許可された海老名と潜木の2人ですが、今日の猪熊さんとの出会いで4年生までの授業の選択コースが決まったも同然になりました。

調子に乗って酒を飲み過ぎた海老名の二日酔いが心配ですが、明日天気が晴れたら念願のお手伝いが始まります。

前回、海に潜るようなセリフがありましたので、もしかしたら“はえんかぜ”の海中の様子が描かれるかもしれません。本当に魚が住んでいるのか興味があるところです。