第九の波濤

第九の波濤【102話】最新話ネタバレあらすじ感想|103話を考察!

こんにちは。2019年8月7日発売の週刊少年サンデーより、第九の波濤【第102話】「そこに魚はいるのか」を読みましたのでご紹介します。

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漫画!最新話ネタバレ
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101話では、福江島に来た海老原と潜木は電気自動車で島内観光しますが、バッテリー残量が少なくなる非常事態に。 それを助けたのは地元で漁業を営む猪熊さん。

2人は食事までご馳走になりましたが、実は猪熊さんは“はえんかぜ”を設置する際、島の漁業関係者を取りまとめた凄い人でした。

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第九の波濤【102話】最新話ネタバレあらすじ

福江島の2日目は晴天なり。2人は念願の“はえんかぜ”を真近で見ています。

やはり迫力が違うと海老原。

いよいよ調査が開始となります。

無人の小型カメラを海中に投入して様子をモニターするのです。

既に今までの映像からは魚の存在は確認されていますが、数回の結果で魚礁性が確認したと

結論づけるのはまだ早計です。

魚だって寝床は欲しいです。

理想は岩かげや流れ藻、難破船。

またコンクリートブロックを投入して人工的に寝床を確保する方法もあります。

そうすることで魚が集まれば漁師さんには喜ばれます。

モニターを覗くと“はえんかぜ”の柱の周辺には沢山の魚が泳いでいます。

しかし、潜木は“はえんかぜ”が立つ前と同じ位の魚がいるのかと川辺先生に質問します。

そのとーり!と答える先生。

さらに言えば、“はえんかぜ”によって魚道が変われば、今まで獲れた漁が穫れなくなる可能性もあります。

魚の移動した履歴が分かるバイオロギングなどで魚礁性を解明する有効な方法ですが、効果が分かるには2〜3年を要し、今はまだ研究の途中です。

海という広大な自然摂理が簡単には解明されません。

確かに風力発電は島の人々に恩恵をもたらしました。

しかし、漁師にとってはリスクになりかねません。

そんな条件を地元の漁師にナシをつけた人が昨日の猪熊さんだと2人に教えます。

一旦キャンパスに戻る潜木でしたが、もう一度猪熊さんに話を聞いてみたいと海老原を誘いますが断られます。

しかも五島はお前に任せると意外な言葉。

それを聞いてマジ怒りの潜木ですが、何故海老原は断ったのでしょうか?

第九の波濤【102話】の感想

今週の表紙にようやく地図が表示され、登場人物たちがどこにいるのか位置関係が分かりました。

正しくは「五島列島にある福江島」ですが、地元民ならいざ知らず、仮にも全国誌であればこの手の情報はあと2〜3週早く掲載しても良かったと思います。

人によっては五島と福江島が混在する可能性もありますので、厳しい意見かもしれませんがいい話だけに勿体ない気もします。

また最初のアオリ「はるばる来たぜ、はえんかぜ〜!!」のフレーズは、演歌の大御所、最近では馬主で有名な北島三郎のヒット曲をモチーフにしたのでしょうが、果たして40代以下の読書に伝わるか疑問です。

ちなみにオリジナルの歌詞は「はえんかぜ」ではなく「函館」です。

第九の波濤【103話】考察

自分から誘っておきながら興味を失ったのか、海老原に対して潜木が怒るのも無理はありません。

海老原の返答次第では、余所者とはいえ喧嘩しながらも彼を認めてきた潜木の態度が変わるかもしれないので少々心配です。

次回は海老原が潜木の誘いを断わった理由が明らかになるはずです。

何かまた別の新しいことを見つけたのか?それとも片思いの凪子と会う約束ができたのか?

後者であればGWは一度東京に帰省した際に再会するかもしれないし、長崎で会うならばクジラ絡みの話になるかもしれません。