銀河英雄伝説

銀河英雄伝説【149話要塞対要塞Ⅱ】最新話ネタバレ感想|150話を考察!

こんにちは。2019年8月8日発売の週刊ヤングジャンプより、銀河英雄伝説【149話】「要塞対要塞Ⅱ」を読みましたのでご紹介します。

148話では、最前線のイゼルローン要塞から遠く離れたハイネセンで、ヤンの査問会はまだ続きます。

その司令官不在の最中、突如ワープアウトしてきた帝国軍のガイエスブルク要塞とミュラー艦隊。 総司令官のケンプは巨大要塞ごと前進をやめません。

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銀河英雄伝説【149話要塞対要塞Ⅱ】最新話ネタバレあらすじ

帝国軍ガイエスブルク要塞に高エネルギーが充填されていきます。

敵は本気で要塞砲を撃ち合いする様子です。

ムライは敵から通信連絡がきていることをキャゼルヌ司令官代理に伝えます。

そこにはケンプ大将のホログラムが映し出される。

一戦を交えるにあたり挨拶は、古風だが威風堂々とした圧倒的な風格です。

ユリアンは歴戦の勇将にして輝かしい武勲の所有者であることを全身で証明しているように感じていた。

ではヤンは?

大勢の将校がいる中では存在感はありませんが、しかし居なくなると気が付く。

そんな人です。

「卿らの武運を祈る」

無線を切るケンプは要塞主砲「グンニグル」で先制攻撃を開始する。

硬X線のビーム砲であるそれは、波長1000オングストロームにして7億4000万メガワット級の一撃です。

イゼルローン要塞の壁面を直撃すると、被害を受けたRU77ブロックは一瞬にして消滅します。

シェーンコップは座して第二撃を待つことは出来ないとキャゼルヌに反撃を提言をします。
双方で主砲を撃ち合うことで共倒れになることを相手にも教えれば、双方手詰まりになります。

そうすることでヤンが戻るまで時間も稼げます。

今は敵に弱みを見せてはいけない。

シェーンコップの進言に従うキャゼルヌ。

イゼルローン要塞の主砲トゥールハンマーがガイエスブルク要塞を襲う。

こちらは9億2400万メガワットとグンニグルを上回る威力です。

直撃を受けたガイエスブルク要塞。

こちらも死傷者不明と被害は甚大です。

苛烈な主砲の応酬で、要塞対要塞の幕が開きました。

銀河英雄伝説【149話要塞対要塞Ⅱ】の感想

真面目というか律儀なのか、闘いに当たり自分なりの信念をもつケンプの一面が現れています。

このブレない強さが今の彼を作ってきたのでしょう。

一方の同盟軍ですが先手を打たれはしましたが、大規模戦闘の指揮経験がないキャゼルヌをシェーンコップらが補佐して戦いながら、ヤンの帰還を待つという方法になりそうです。

結果的にはケンプの勇猛さが、共倒れという恐怖心理を作りお互いがにらみ合いとなり、同盟軍の望む時間稼ぎに一役買ってしまいます。

銀河英雄伝説【150話】を考察

ハイネセンでヤンの解放に奔走するフレデリカはビュコック第一艦隊司令長官を頼ることになりますが、イゼルローン要塞が戦闘に入った連絡がそろそろ査問会の会場にも届くはずです。

皮肉にもヤンを査問会から救い出したのは、敵の攻撃となりそうです。

しかし、ぶち切れたヤンは既に辞表を書き終えています。

今さらネグロポンティの命令を受けてヤンが素直に従うでしょうか?また、要塞同士の対戦はケンプの策の前に、同盟軍は後手に回らざる得ないでしょう。