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プレイボール2【55話堕ちた信頼】最新話ネタバレ感想|56話を考察!

こんにちは。2019年8月21日発売のグランドジャンプより、プレイボール2【55話】「堕ちた信頼」を読みましたのでご紹介します。

54話では、墨谷高校と大島工業の対決は墨谷が7点差で8回を迎えました。 しかし、4番手投手の井口は片瀬の守備に不安を拭えず、犠牲フライで大島工業に1点を取られてしまいます。

コールド勝ちが無くなりテンションが落ちた井口を「芯でコツコツと」に切り替えた大島打線が襲いかかります。

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プレイボール2【55話堕ちた信頼】最新話ネタバレあらすじ

ツーアウトからの連打でまさか満塁ホームランが大島工業に飛び出しました。

8回1アウトまでコールド負け寸前まで追い込まれた大島でしたが、ついに10対8と2点差まで迫ってきました。

井口の球は確かに速いが気合いが乗っていない、つまり“棒球”です。

こんなボールだからこそ、芯に当たっただけでボールが飛んでいくのでした。
マウンドに集まる墨谷内野陣。

丸井は7点リードで勝ちは揺るぎないはずだったのに、あたふたした井口の精神的な弱さに内心驚いています。

倉橋をはじめピッチャー交代だと誰もが思う中、井口は続投を志願し、一人でもランナーを出したら即交代という条件で谷口はそれを認めます。

新入生を鍛えることの難しさを痛感する谷口。

イガラシも井口も1年生ながら墨谷の貴重な戦力です。

しかし技術ではないモロさ。

事実井口はストライクが入らなくなり、結局はストレートのフォアボールを与えてしまいます。

井口は今大会でもう出番は無いとマウンドを降ります。

マウンドには再び谷口が上がりますが、イガラシは調子の悪い谷口を案じ、自分が交代すると提案します。

しかし、ここは3年生が尻拭いをすると谷口。

ベンチにも伝わる谷口の気迫ですが、球威は4人の中で一番ありません。

大島工業は、その渾身の一投をやはり「芯でコツコツと」のバッティングで無理矢理引っ張らず、ライトに打ちました。

これだけは絶対に捕ると懸命にバックする片瀬はフェンスに背をつけます。

スタンドに入れば同点ですが打球の行方は?

プレイボール2【55話堕ちた信頼】の感想

前回の試合ではイガラシ、今回は井口に片瀬と、1年生の扱いに苦労をする谷口でした。

丸井に至っては井口と深夜まで特訓に付き合っていただけに、あまりの精神的なモロさに驚くのも無理の無いことでしょう。

井口から継投して投げる形となった谷口ですが、イガラシの提案を断るあたり、自分の判断ミスで招いたピンチなので落とし前は自分でつける考えがあってのことでしょう。

谷口が心の中とはいえ、普段は絶対に弱音を吐かない珍しい回になりました。

プレイボール2【56話】を考察

「野球はツーアウトから」の言葉どおりの猛反撃となった大島工業打線。

間接的とはいえ、猛追された原因の一端は自分にもあると罪悪感に襲われる片瀬としては、このライトへの打球は是が非でもキャッチしなければなりません。

何とかアウトにすれば、落ち込んだままベンチに下がった井口も救われて、まだ次戦以降に復活する期待は持てます。

しかし、これがホームランにでもなれば、井口と片瀬の両方が自信を失い使い物にならなくなる可能性まであります。

漫画最新話ネタバレ
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