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リエゾン-こどものこころ診療所-51話ネタバレ感想|カサンドラ④

こんにちは。ひらりです。

2021年6月3日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【51話】「カサンドラ④」を読みました。

50話では、

家のインターネットを切った母親は、直しに来た父親に感情をぶつけました。人の気持ちも分からないあなたにはもう頼らない。

母親に言われた言葉の意味を理解できない父親でしたが、アスペルガーの旦那に対して世間の嫁はどう思っているのかを調べ、きつい現実を目の当たりにします。

それでは、この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【51話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

リエゾン-こどものこころ診療所-51話ネタバレあらすじ

母親がまず佐山と話し、その後診察室に朝陽が呼ばれます。

朝陽は横目で母親の顔を見ました。母親は疲れ切った顔をして下を見ています。

朝陽は学校でのことを話し始めました。

朝陽は周囲がしている興味のない話を理解出来ないことや、ずっと無表情でいることが理由で1人になることが増えました。

周りからは感情がない変な奴だと言われてきましたが、朝陽は好きでそうしているわけでもなく感情がないわけでもないのだ佐山の前で涙を流します。母は初めて朝陽の涙を見ました。

佐山は朝陽が変でない、と肯定した上でアスペルガーの特徴を話しました。

曖昧な質問には答えを出せない、表情を作ることが難しいから常に無表情になり感情が分かりづらい。それが周りに理解されず朝陽は学校に疲れてしまったのです。

佐山は母親に、朝陽が安心できるまでは見守ってあげるように言いました。

その時、父は離婚のことまで調べ始めていました。

母親は診察の後志保と個別に話しています。離婚を考えているわけではないと言う母親は、父親の良いところも沢山知っています。それでも不器用な父親をずっとそばで支えたい、と思ったから結婚しました。

今日朝陽のことを聞き、母親は朝陽が言われて苦しんでいるようなことを父親に言ってしまったことに気がつきました。

自分が悪い、と母親は言っていますが志保はそうではないと言います。

そして発達障害の人が生きづらいように、その家族も苦しい思いをすることはある、1人で抱え込む必要はないと志保が言うと、母親はまた愚痴ってもいいかと笑顔で聞きます。

志保は勿論だと返事をしました。

家に帰り母親が夕食の支度をしていると、父親が部屋に入ってきました。母親は反応しません。

父親はこの前のことだと切り出すと、しっかりと謝りました。

そこに朝陽が入ってきます。

朝陽は一緒にゲームをしている人から、オープンキャンパスに来てみないかと誘われており、両親にそのことを相談しました。

ネットでしか知らない人と会うことに母親は抵抗を感じていますが、父親はいいのではないか、と言います。

そのため母親は父親に連れて行ってもらうように言いました。焦る父親ですが、朝陽が喜んでいるため頑張ることにします。

家族が少しずつ変わり始めています。

リエゾン-こどものこころ診療所-51話感想

前回ピリピリとなってしまった家族ですが今回の話で丸く収まりました。

朝陽がずっと感じていた辛さを打ち明ける部分と、父親が謝る部分が印象的でした。

障害を持つ者にしか分からない辛さがあります。それは逆も同じで逆も同じで、障害を持つ家族がいるからこそ感じる辛さがあります。

分かろうとすることも大事ですが、努力して自分から少しでも歩み寄れるようになると、関係は変わっていく。

そう感じることが出来る話でした。母親の笑顔が見られてよかったです。

リエゾン-こどものこころ診療所-52話考察予想

次回からは新章スタート、佐山に意外な訪問者が来るようです。

佐山クリニック移転計画の話も停滞していますが、佐山の家族はいつ来てもおかしくないためここはまた別の人物となるでしょう。

佐山の知り合い、もしくはその知り合いの子供などが佐山クリニックに来るのではないかと思います。患者は佐山のことを分かって診察に来ましたが、佐山は来ることなど予想外。

なんとなく気まずいですが、仕事なので普通にする佐山を見ることが出来そうです。

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まとめ

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【51話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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