線は、僕を描く

線は、僕を描く【10話 礎】最新話ネタバレ感想|11話を考察!

こんにちは。2019年8月28日発売の週刊少年マガジンより、線は、僕を描く【第10話 礎】を読みましたのでご紹介します。

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9話では、霜介が湖山の弟子、斎藤湖栖に勉強会に招かれれたところで終わっていました。水墨画サークル第1回目の活動で、調墨がうまくできないことに悩む霜介に千瑛は湖栖の調墨が凄いと伝えました。

そのときナイスタイミングで湖栖から連絡があったのです。

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線は、僕を描く【10話 礎】最新話ネタバレあらすじ

斎藤湖栖に勉強会に招かれた霜介ですが、さきに湖山と少しお話をすることになります。

一緒に水ようかんを食べ、湖山の最近あった話を聞いたところで霜介は湖山の前で絵を描くことになります。

水墨画サークルの話をすでに千瑛から聞いていた湖山は、霜介たちが最後に落書きをしていたことも知っていました。

湖山はその話を聞いて嬉しくなったと言います。

”楽しんでいる人が一番すごい”

”たとえば才能やセンスなんて 絵を楽しんでるかどうかに比べたらどうということはない”と話す湖山の言葉に、霜介はいまいちピンと来ていません。

湖山はわかりやすく、落書きが楽しかったということを忘れないでほしいと霜介に伝えます。

”どんなに上手になったって いつだってそれが礎であるように”

わかるようなわからないような、だけど心地いい話だったと霜介は感じました。今描いた蘭を褒められた霜介は、湖栖のことを少し湖山に尋ねます。

湖栖は努力家で優秀、真面目で技術において並ぶ者のないと話す湖山の顔はなんだか寂しそうに見えます。

湖山と別れ、霜介がいわれていた部屋に向かうと既に湖栖と千瑛が向かい合って座っていました。

すぐに座るように言われた霜介は、静かすぎるこの部屋だけ別世界の様に感じていました。

千瑛が絵を描いている間、ただじっと待つ霜介が湖栖を見て感じたのは”姿勢が綺麗”と言う事。

千瑛が絵を描き上げると、湖栖はすぐに霜介の絵が見たいと言い出しました。先ほど湖山の所で描いた絵を見せると拙いと言う湖栖ですが、

「良い線ですね 青山君」

と絵を褒めてくれました。ここでやっと挨拶を交わした霜介はなんだか安心して一気に力が抜けました。

2人が絵を描いたので次は湖栖が描く番です。

霜介が調墨を学びたいと聞いている湖栖は筆を取り、「得意なんです調墨は 少しだけね」と言います。

線は、僕を描く【10話 礎】の感想

霜介が水墨画を始めるきっかけとなったのは湖山です。だから湖山のもとで霜介が絵を描いているとなんだか嬉しくなります。

湖山は霜介の素直に水墨画を楽しむところに惹かれました。だからきっと湖栖の絵には、技術はあっても心が無いのでしょう。

それぞれの磨かれた技だけが、完璧な絵を作り出すが人の心に響くものではない。それはきっと千瑛の絵も同じです。霜介も一度、技術はないものの悲しい絵を描いていたので、絵と言うのは心がそのまま表れるのだと思いました。

線は、僕を描く【11話】を考察

次回は、湖栖が水墨画を描き始めるシーンからスタートするでしょう。

描き上げたところで、調墨に大事な事、コツなどを教えてくれると思いますが、霜介は感じたことをそのまま言ってしまうところがあるので、湖栖の絵に楽しさが感じられないことを言ってしまうのではないでしょうか。

そのまま伝えられるほど霜介にはまだ知識ももないので、なんだか冷たいなどと抽象的な感じで伝えると思います。それでも技術の高さに驚かされるのは間違いありません。

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