中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから

中禅寺先生物怪講義録26話ネタバレ確定と感想は?三竦みの調和は面白いネタ?

こんにちは。ひらりです。

2021年11月17日発売の少年マガジンエッジより、『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』【26話】「三竦みの調和」を読みました。

25話では、

旧校舎の七不思議の噂が生徒の間で盛り上がっていました。いつもと違う様子の栞奈は旧校舎に近寄る生徒を怖がらせ、不用意に近づいてはいけないと言うも、これは中禅寺に頼まれてしたことです。

しかしそのせいで栞奈が心霊探偵であるという噂が更に広まってしまうのでした。

それでは、この記事では、『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』【26話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

中禅寺先生物怪講義録26話ネタバレ最新あらすじ

とある記者が喫茶店で悩んでいます。3か月前から雇用してもらっている出版社で初めて記事を任されることになりましたが、ネタを見つけることが出来ず困っています。雑誌は「月刊実録犯罪」。

どうしようかと悩んでいると、隣の席から会話が聞こえていました。

そこにいたのは中禅寺と関口です。関口が相談のために中禅寺を呼び出したようでした。

それは関口の知り合い、雪絵の困りごとに関することでした。

雪絵の家の隣は駄菓子屋、そこの客で来る男の子の1人太郎(仮)がじゃんけん遊びの際、じゃんけんにない手を出して勝とうとするそうです。

太郎が出すのは親指、人差し指、中指を立てた手。これが何よりも強いと主張し聞かないため、周りに避けられそうになっていると関口は言います。

主張を続ける理由はどうしても勝ちたいからではなく、ルールだからと却下されることが不満だからだそう。

そこで関口が相談したいのは、太郎を説得する方法ではなく、太郎が納得する方法はないのかということです。せっかくの思いつきをルールの一言で放棄させたくはないのです。

作家らしい関口の考えに笑った中禅寺は考えてくれました。

じゃんけんの由来を話した中禅寺は、「三」が調和のために常に重宝されてきたと話します。様々な法則で三が使われているのです。

じゃんけんの手が3つなのも調和を取るため、そこで中禅寺は4つ目を最強の手として取り込むというルールを作ればいいと言いました。

そのルールが意味を成すためには、同じ手を出すものがいたら敗北というルールも追加するのです。

出せば勝てるが、他にもいたら負ける。そこのジレンマがじゃんけんを競技として成り立たせます。

しかし中禅寺はこの新ルールで“しばらく”は楽しめると言いました。ずっと続けられないのは調和がとれていないからです。結局調和のないものは定着しないのです。

関口が納得したところで、記者はこの2人の会話を全てメモに取り終えます。

面白いネタが手に入ったと喜ぶ記者はふと掲載の許可を貰っていいかを2人に聞き忘れたため追いかけますが、既に2人はいなくなっていました。

中禅寺先生物怪講義録26話感想

記者は名前も出ませんでしたが、一番最後にこの3人が出会うのはもう少し後のお話とあったので再登場の可能性が高いです。その時に名前が明らかになるといいと思います。

中禅寺たちは気がついていませんでしたが、2人会話が終始聞かれていました。よく考えると気持ちのいいことではありません。

もしも記者が追いついて許可を求めて来た場合、中禅寺はすごく嫌な顔をしたことでしょう。少しだけその顔も見たいなと思ってしまいました。

中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。27話考察予想

今回の話は栞奈の登場はなし。珍しいです。むしろ初めてだったのではないでしょうか。

シリーズになっている話では最初は栞奈だけが出て、2話目以降で中禅寺が登場するということが良くあります。

今回の逆パターンで一切中禅寺が出てこないという話も面白いのではないかと思いました。

今回の話で雪絵の心配事を解決した関口がそのことを中禅寺に報告に来て、ついでに雪絵も登場してくれると嬉しいです。次回はまた事件が発生してくれるのでしょうか。

まとめ

この記事では、中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。【26話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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